一般的にExpression Blendで開発したGUIに関するXAMLデータには、GUIを構成する意味構造や体裁(見え)など、様々な要素が混在して記述されてしまいます。このためXAMLデータのソースが理解しづらく実際の開発に実用的なものではありません。iiでは、要素毎に分割したより開発に実用的なXAMLデータをご提供いたします。
一般的なWebアプリケーション開発において、HTMLファイルに意味構造をCSSファイルに体裁(見え)を分割して記述するように、UIを要素毎に分けて個別のXAMLデータに記述します。これにより、通常Expression Blendで開発したXAMLデータとは異なり、ロジック部分とUI部分の結合に利用可能な、品質の高いXAMLデータをご提供いたします。
| 要素名 | Webアプリケーション | WPF |
|---|---|---|
| 意味構造 | HTML | 意味構造を記述したXAML |
| 体裁(見え) | CSS | 体裁を記述したXAML |
| ロジック部分 | Java,PHP | C# |
また、意味構造と体裁(見え)を個別のXAMLデータに分割することで、複数ページのレイアウト管理や利用者に合わせたビジュアルの変更、多言語対応を容易に行うことができます。
iiによるXAMLデータ制作モデルを示すサンプルとして、簡単な画像ビューワ(Silverlight3アプリケーション)を作成しいたしました。従来のWebアプリケーション開発で行われてきた、HTML+css(+α)による開発モデルにあてはめ、以下のような構成でプロジェクトを構成しています。
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>iiではロジック部分とUI部分の結合に関する知識を持ったプログラマーが開発に加わることで、お客様の開発にあったXAMLデータをご準備致します。またXAMLデータの記述に対して特にご要望がない場合でも、こちらからお客様の開発に合ったXAMLデータをご提案いたします。